【驚愕】ボロボロの弦1本のギターを弾くジャマイカ人
ブラッシー・ワン・ストリングと言うアーティスト。
もともと、2011年に公開された『RiseUp』と言う、ジャマイカのアンダーグラウンド文化を取り扱ったドキュメンタリー映画で見出だされたミュージシャンです。
彼の最大のポイントはボロボロの弦1本しか張っていないアコースティックギターを使ったパフォーマンスです。
先ずは、この動画を見てください!
凄く無いですか?
すでにギターと言うより、弦1本のみなのでベースとボディーをならすパーカッションとボーカルのみで構成されています。
なのに。。
このグルーヴ感!
先日ラリー・コリエルがアコギだけでひいた動画をアップしましたが、ここまで来ると人間の底力を感じますね。
究極のストリートミュージシャンです!
この動画なんかは、ジミヘンを彷彿とさせます!
やっぱり、ジミヘン入ってます。
なんかこの人の音楽は、生きざまとかが音楽に現れてるように感じます。
世界は広いですね☺
少し前に流行ってたらしいのですが、あまりにも驚いたのでアップさせてもらいました。
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