コリーヌ・ベイリー・レイ 21世紀最高の歌姫
こんにちは。
森井けいすけです。
自分が2000年代に入って、一番好きなアルバムを紹介したいと思います。
コリーヌ・ベイリー・レイという人の1stアルバム「コリーヌ・ベイリー・レイ」です。
コリーヌ・ベイリー・レイとは?
あまり知らない人も多いと思います。
2006年にデビューした英R&B女性シンガーです。
現在までに3度グラミー賞に輝いている1979年イギリス生まれの実力派のアーティストです。
魅力は?
自分、本当にこのアーティスト好きなんです。
世界観、歌声、曲調。
全て最高ですが、そのキュートな歌替えが最高に魅力的なんです。
決行海外の女性アーティストって、腹の底からパワフルに歌う方多いんですが、彼女の歌声はとにかくキュートで少女っぽさが残っているんです。そこが、彼女の最高の魅力だと思います。
ロック、ポップ、R&B。。いろんなジャンルあれどこの人が21世紀に入ってから知ったアーティストで一番好きです。
特にアルバム「コリーヌ・ベイリー・レイ」はすべての曲が最高ですね。
いままで、どれほど聞いたか分からないくらいです。
その中でも1曲目の「ライク・ア・スター – Like A Star」と3曲目の「プット・ユア・レコーズ・オン – Put Your Records On」が最強です。
如何ですか?
まあ、個人的な好みも入ってますが、本当に最高です。
あと、彼女の魅力の分かる動画を貼って終わりにします。
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