MUSIC

坂本龍一の作品とボーカロイドの相性

坂本龍一について

言わずと知れた日本の巨匠。
知らない人はいない?と思いますが最近の若い子で知らない人がいるかも知れないので経歴を説明します。

1952年生まれ。
父は三島由紀夫らを担当した有名編集者の坂本亀一。

1978年に細野晴臣らとYMOを結成。
日本のテクノブームの火付け役となります。
その後、ソロ活動後、1983年に大島渚の名作「戦場のメリークリスマス」の映画音楽を担当。
それがきっかけでベルナルト・ベルトリッチ監督と出会い「ラストエンペラー」の映画音楽を担当。
この映画はアカデミー賞9部門を受賞。坂本も音楽賞を受賞し世界的な音楽家となった。
1992年にはバルセロナオリンピックの開会式のマスゲームの音楽を担当。
その後も精力的に活動を続け、近年ではレオナルド・ディカプリオの「レヴェナント: 蘇えりし者」の映画音楽を担当。
今でも若い世代のアーティストに影響を与え続ける存在として君臨しています。

 

坂本龍一の音楽性の特徴とは?

幼少時代からピアノを習っており、ドビュッシーから強い影響を受けています。
小学生時代は「自分はドビュッシーの生まれ変わり」だと信じていたとも言います。
その後、東京芸術大学に進学。ジャンルはクラッシックでした。
大学時代からピアノの腕前を高く評価され、スタジオミュージシャンとして活躍していました。
その頃、細野晴臣と出会い、YMOを結成。
テクノブームを起こします。

この、ドビュッシーのメジャーかマイナーか分からない不思議な音楽性と、テクノで培われたコンピューターミュージックを組み合わさったのが、代表曲となる「戦場のメリークリスマス」でした。

この曲は、この後日本の音楽に多大な影響を与えたと言われます。
事実、B’zの松本孝弘やPerfumeの中田ヤスタカなど影響を公言しています。
どことなくオリエンタルで不思議な曲調は、今のアニメ音楽などにも影響を与えたのではないでしょうか。
事実、坂本龍一の曲がボーカロイドでカバーされているものが多くありますが、非常に相性が良いように思います。
そこで、ボーカロイドがカバーしている坂本龍一の作品を紹介したいと思います。

 

ボーカロイドがカバーしている坂本龍一の楽曲

Perspective

原曲は1983年にYMO時代に発表された曲。
アルバム「サーヴィス」に収められています。
坂本龍一らしいオリエンタルで不思議な世界観を醸し出す楽曲です。
オリジナルでは坂本がボーカルを務めていますが、女性ボーカルの相性が最高に美しい楽曲です。
上の楽曲はボーカロイドのGUMIのカバーですが、初音ミクもカバーしてます。

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Ballet Mecanique

1986年のソロ作品「未来派野郎」に収められています。上の動画はGUMIのカバーです。
この作品も初音ミクもカバーしています。

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Thatness and thereness

1986年のアルバム「メディア・バーン・ライブ」から。
この曲も独特な世界観のある曲。
初音ミクバージョンです。
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Tong poo ~東風~

言わずと知れたYMOの名曲。
ボーカルパートは少ないですが、それでもボーカロイドバージョンは独特な心地よさがありあます。

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まとめ

どうですか?
正直、オリジナルより良い出来なのでは?と思ってしまうくらい良いです。
とはいえ、オリジナルあっての楽曲。
オリジナルのクオリティーあってのカバーなので、興味がある方はオリジナルも聞いてみてください。

その他、オリジナルで女性ボーカルの傑作、「The Other Side of Love」を紹介して終わりたいと思います。

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けいすけ(森井啓祐) profile
プロフィール

【 Liveクリエイター 】
音楽とネットで自由に生きる!をモットーにしてます。

EDMやテクノが好きでAbletonLiveをつかって
”けいすけ”として音楽活動をしています。
また奈良市内にて「たまゆらFreeLive」というライブイベントを主宰しています。

人生楽しく!!

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