押井守監督のマトリックス新作のキアヌ評が酷すぎて草ww
こんにちは。森井けいすけです。
前観た「マトリックスレザレクションズ」について、ネタ元(??)の攻殻機動隊のアニメ映画での監督、押井守監督がレビューしてました。
新作のマトリックスは、一応成功と評価しつつも、主演のキアヌ・リーヴスについては中々厳しい評価をしていました。
監督によると、長い年月を経て復活したシリーズ映画の成功の条件は、「俳優陣がいかに良い年の取り方をしてるかにかかってる」と語ってます。
『今作はなんとか成功したが次の次作はキアヌでは厳しいのではないか。今のキアヌは若さもなければ中年オヤジにあるタフネスもない。一言で言えば存在感が薄くなった。』
との事。
厳しい!俳優でこんなこと言われたら、かなりショックやろ!
確かに、最近は『好い人キアヌ』とか『聖人キアヌ』とか、好い人ぶりばかりが話題に鳴ってる、節もあるけどな。。
まあ、俺からしたら押井守監督も新作早く作ってって思うけど(^o^;)
では。
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